豊かな自然に恵まれた、歴史の宝庫「日本はじまりの地」大和・飛鳥エリアの魅力をご紹介

飛鳥エリア

かつて政治や経済の中心地であった飛鳥。はじめて「日本」という国号が使われ、聖徳太子や天武天皇など歴史上の人物が日本のかたちを築いた、皇室とも縁のある地域です。

その美しい里山の風景や、その中に数多く点在する史跡を求め、多くの歴史ファンが訪れています。特に明日香村は村全域が景観保護条例(通称:明日香法)によって規制されており、行政と地域住民の力で里山の景観を保全する全国でも珍しい地域です。

宇陀エリア

奥大和宇陀は奈良県東部の大自然が広がる、おおらかで穏やかなところです。

ゆるやかな笠置山地、宇陀山地といった丘陵地帯と、少し起伏のある室生山地に囲まれたこの一帯は、古くから「古事記」「日本書紀」等の歴史書にも記載がみられ、神武伝承の舞台や推古天皇による日本最初の薬猟の地としても知られています。
「万葉集」では柿本人麻呂の「かぎろひ」の歌等にも詠まれており、古代における王朝との深い関わりをうかがうことができます。

下市エリア

古くから吉野の入り口の主要商業地として栄え、吉野地方の中心的存在として政治・経済・文化の上でも重要な役割を果たしてきました。

秋野川と丹生川に挟まれた町のおよそ8割を山林が占めており、特産の吉野杉を使用した木工業が町の主要産業です。割り箸や商業手形の発祥の地と言われています。