コロナ前から何度も訪問くださっていた校長先生が
新しい着任校の生徒と一緒に飛鳥に帰ってきてくださいました。
馴染み深い通訳ガイドさんとも再会できた素晴らしい日となりました。
入村式で緊張しながら挨拶をしてくれた生徒も
離村式では笑顔で戻ってきてくれました。
第二のふるさとみたいだと校長先生もご挨拶くださいました。
本当に我が子のように、ホストファミリーは生徒を迎え入れてくれ、涙涙のお別れになりました。
次は、台湾に行く計画を立てていらっしゃるホストファミリーもおられるようです!
長い静かな3年を越え
少しずつではありますが、
着実に前に進んでおります!
会いたい人に会いに行ける喜びが
あたり前になりすぎないように
再び出会えることに感謝の気持ちを忘れずに
これからの新しい出会いを大切にしていきたいものです。
最後までバスの中から手を振ってくれた先生、生徒のみなさん
ありがとうございました!!
そして、元気に受入れしてくださるホストファミリーのみなさま
いつも勇気づけられています!
ありがとうございます!